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2005.09.25

若いってこと

最近海関連で15とか18の子と話す機会もある。
最初であったばかりの頃は、なんだかその若さがまぶしくて、すごく惹かれたものだ。でも、いろんなことを話したり、ちょっと長めになんでもない時間を一緒に過ごしていくうちに、自分が10代だった頃のいろんなこととか、彼らが持っている現在進行形の感受性がすごく重く大きくのしかかるように感じられてきて、正直ちょっと気分が重くなってきた。まだ青い道を歩いている若い時間って、実際結構大変だったことを思い出す。
将来の不安とか、異性への思いとか、勉強や進路や友達やグループや。いろんなことが、その時の自分にとってはすごく大きな問題で、なんか悩んでたことが多かった気がする。勉強や進学のこととか、意味ないじゃん、と言われても全然意味なんかないことはなくって、すごく意味はあるし、その意味が見つけられるかどうかだってすごく重要だ。そうしたことも、当時は私にだってわからなくて悩んだし、ただ一生懸命だった。でも、どんな形であれ勉強は決して無意味ではない。誰しも、自分に必要な勉強を、どんな形であれ重ねていかなければいけない。人として生きていくために、学ぶことはいつも重要だ。だけどそうしたことをうまく伝えるのは難しい。
なんだかんだいって、いろんな思いや経験があって今に至ってるわけで、また今からもとの道に戻るのは正直しんどい。
世の親や先生の皆さんは、そうしたことを共有して、また一緒に考えてあるかなくちゃいけない。親とか、先生って、ホント大変なことだと改めて思う。
私は中学高校と女子校、きょうだいも妹ひとりなので、思春期の男の子のキモチがほんっとわかんなかった。大人になって、つきあった子や男友達なんかから思春期の男の子についてきいて、かなり驚きへぇ~と思ったものだ。もし親だったら、もし先生だったら、リアルタイムでそうした思春期の思いを抱える子たちと真剣に向き合わなければいけない。そして、そうした子たちには、絶対に真剣に向き合って、真剣に思い考えてくれる大人の存在は必要だと感じる。年齢を経て、経験を経た大人たちには、絶対的に伝えるべきことがあるものだ。とはいえ、例えばスポーツや勉強などの個々の項目については、子供たちも納得していることも多いけど、生きるとか人生とかいう抽象的なことになると、特に身近であればあるほど子供たちは納得しにくい。でも、人生について話せる大人がいるということが、どんなに若い人たちにとって必要なことか、なんかすごくしみじみ感じる。
最近話すようになった子も、まさにそうした青春期真っ只中。幸い、一生懸命思ってくれる大人がすこし近くにいるようだ。でも、どこまでその子はその意味を感じることができるだろう?きっと、ここまできたらその子次第なんだろう。その子のことが大好きで応援したいけど、結局その子次第だ。こうして祈っている人が少なからずいることを、いつかふっと思ってくれたらいいと思う。
同時に自分もそうで、決して孤独じゃなくって、私次第だと祈ってくれている人がきっと近くにいるのだろう。ひとつひとつの思いや自分の行動、決断を大切にしていくしかないのかもしれない。結局、ひとつひとつ誠実であることが、今の自分にできることのすべてなのかもしれない。

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2005.09.20

??

何がどーなってるのかわからないけど、デザインも変わってるぞ?も1っかいテスト。

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